一級建築士学科試験/計画分野/出題範囲の過去問題による枠組みと分類をしました。

一級建築士試験の各分野の勉強をするうえで

私が大切だと感じたのが、

その分野の出題範囲のフレーミング(枠決め)

をすることです。

この記事では計画分野で

実際に出題されている設問を分類分けして

同じような問題を一気に学習

できるようにすることで

学習効果を大きく高められるようにしています。

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目次

一級建築士学科試験の問題出題範囲は途方もなく幅広いようで実はまとまっています。

私は独学で過去問題を中心に勉強をして

一次試験を突破することができました。

最初は過去問題をがむしゃらに解いていましたが、

過去問題を何年分も遡って解いていくと

各分野内の中にさらに分類された項目があり、

毎年の出題数が決まっているように感じました。

また各設問の出題の割合を濃度で考えてみると

濃淡(または無色)が割とはっきりしているのです。

つまり各分野の全知識が頭に入っていなくても、

高濃度の部分を中心に抑えていれば合格に近づくことが可能です。

平成30年度の学科試験で

どのくらい点数が取れるのかを検証していますので

よろしければこちらもご覧ください。

https://halu-ie.com/way-of-study-for-qualified-architect/

過去問題を分類することで得られるメリットが2つあります。

各分野の出題範囲にフレーミングをすることで、

 

  1. その内容が試験で出題されそうな範囲なのかどうかや、自分が今勉強している内容が何点につながるのかをイメージできるようになるので、より頭に入りやすい。
  2. 項目ごとに過去問題を完結させることで記憶に定着させやすい。

という効果が得られます。

 

私は過去問題を勉強する時は、

計画分野なら計画分野を何年も遡って終わらせてから、

次に環境分野の勉強を・・・

というように縦に貫くような勉強方法をしていました。

1年毎に全ての分野を終わらせてからだと、

次の年に行くまでに最初に勉強した分野を

忘れかけているということが多かったからです。

そこで各分野をさらに分類した項目毎にまとめ、

過去問題を一気に解き切ることで記憶の定着がしやすいのではと考え、

項目ごとに過去問題を抽出し、

随時更新しまとめていっています。

(過去問題をまとめるうえで、

大手資格学校の参考書を中心にまとめています。

何年も前の過去問題で時代にそぐわない設問は

大手資格学校により適切に改変されています。

そのため実際の試験問題と異なる場合があります。)

また項目毎の毎年の出題傾向を記載していますが、

4択の中の設問全てが同じ分類ではない場合は、

どちらか1方に属するかたちで出題数をカウントしている部分も

ありますのであくまで目安とお考え下さい。

建築材料・構法

ガラスや外装材、ガラスのジョイント構法などの問題です。

隔年で1問程度の出題傾向です。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-sozai/

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周辺環境配慮

ビル風や都市の開放感、ヒートアイランドなどの問題です。

隔年で1問程度の出題傾向です。

(また環境分野で出題される設問でもあります。)

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-syuhenkankyo/

パッシブデザイン

日照の利用や遮蔽、通風などの問題です。

環境分野での出題が主ですが、計画分野では

特に26年から28年の間で出題が固まっていました。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-passivedesign/

建築計画全般

建築各部の寸法や諸室必要面積、

バリアフリーや事務所他様々なプログラムの建築を

計画にあたっての知識を問う問題です。

比較的広い出題範囲の中で出題され、

かつ分けづらいところなのでざっくりとした項目になっています。

毎年5問程度の出題です。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-buibetsu/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-syoshitsu-menseki/

https://halu-ie.com/ikkyu-gakka-barrier-free/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-gakkoukanren/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-zimusyokeikaku/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-koureisyatobyouin/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-parking-lot/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-kakushisetsukeikaku/

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まちづくり・都市計画

高度地区や土地利用計画事業など制度について問題です。

毎年1から2問の出題されます。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-toshimachi/

都市・建築保存&再生

歴史的建造物を用途そのままに再生させたり、

用途をコンバージョンした事例の正誤を問う問題です。

毎年1問は出題されます。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-hozontosaisei/

災害対策

災害時の計画や災害対策の問題です。

29年は2問、30年も1問出題されており、

今後も出題が続きそうな項目です。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-saigaitaisaku/

建築物・都市計画選択

有名な建築物や都市計画などを選択する問題です。

毎年3~5問の出題です。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-sentaku-toshikeikaku/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-sentaku-syuju-danchi/

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-sentaku-kozinjutaku/

建築士法・設計&監理業務・倫理・規範

建築士法内の用語の定義や建築士としての倫理が問われる問題です。

毎年2問出題されています。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-kenchikushikihan/

積算・施工

現場で必要な山留めの寸法や配筋量などを問う問題です。

毎年1問出題されています。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-sekousekisan/

プロジェクトマネジメント用語

JV(ジョイントベンチャー)やデュー・デリジェンスなど

横文字の正誤が問われる問題です。毎年1問出題されています。

https://halu-ie.com/gakka-keikaku-project-management-word/

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