一級建築士学科

一級建築士学科試験で独学突破者が実際に利用した参考書をご紹介

一級建築士おすすめ参考書

過去問題集を中心に学習していると、解説だけではどうしても情報が不足がちになります。

そのため

“自分が知りたい知識をわかりやすく解説”していたり、

“最悪わからなくても解けるような手法”を解説している参考書を必死に探しました。

最終的には上記の参考書を必死に探し出し、知識を補填することで無事独学で学科試験を突破できました。

今回は、私が実際に利用して役に立った参考書だけをご紹介します。

一級建築士学科試験を独学で突破するために実際に役に立った参考書だけをご紹介します。

私が用意した書籍、参考書は多くはありません。厳選して選ぶことで費用を抑えて合格を目指しました。

  • 過去問題集(当時の最新版)
  • 過去問題集(昔発売されていた問題集)
  • 法令集(当時の最新版)

これらに加えて構造計算問題や施工問題が苦手な私が用意したのが

  • 一級建築士合格構造力学 解き方を覚えて弱点克服!(構造の計算)
  • ゼロからはじめる~シリーズ(施工)

です。これらを上から全て買い求めても1万円程度で済むと思います。

それで合格できたのですから随分と安上がりだったと思います。上から順にご紹介していきます。

最新の過去問題集は日建学院の過去問題集チャレンジ7

基本的には過去問題集は自分が解説を読んでしっくりくるものが一番です。特に独学を目指す方は、この解説が先生のようなものですから非常に重要です。

それを踏まえて私が解説を見た中で自分に合っているなと感じたのは日建学院さんの過去問題集でした。

ですので、日建学院さん出版のチャレンジ7にしました。

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1級建築士過去問題集チャレンジ7(2019年度版) [ 日建学院教材研究会 ]

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過去の過去問題集を手に入れる(オークションやメルカリ等)

ここでできればもう一つ手に入れておきたい過去問題集があります。

それは過去の過去問題集です。

私の場合はメルカリで2010年度(2017年時点)の過去問題集を手に入れました。

最新の過去問を購入することで7年前までの設問は手に入りますが、

7年間分の蓄積だと全てインプットできても少し心許ないです。

この際あればもうけものと考えていただき、なんでもよいので友人からもらうなり、メルカリなど中古本を頑張って探してみてください。

※ただし法規は過去に出版された問題集で解くと、ろくなことになりません。1年前の問題集でも改正されている可能性があり、危険です。私は法規は7年分の知識で勝負しました。それでも合格は可能でした。

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法令集

法令関係は先ほど申し上げた通り、一年前のものでも信用できません。(私が合格した次年度に用途地域が追加されるなど、急に大きな変更があるので、その思いはますます深くなりました。)法令の問題はスピード勝負になるので法令集はページのめくりやすさが一番として選びました。

そういった点で私の感覚と相性が良かったので、オレンジ本にしました。

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建築基準法関係法令集(2019年版) [ 建築資料研究社 ]

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一級建築士合格構造力学 解き方を覚えて弱点克服!はマストバイです。

この参考書はまさしく”一級建築士学科試験の構造の計算問題で点数をとるための参考書“です。

構造の計算問題は苦手な人は見るのもつらい人も多いと思います。私もそんな一人でした。

そんな人が過去問の解説だけでは理解できないと思います。

そうなると当然、内容がよくわからない⇒眠い・・・という流れになるのですが、

この本のすごいところは、「この問題が出たらこの公式を余白に書いてください。次にこの部分の計算をしてください。」と解き方をルーティン化して解答までの流れを紹介してくれています。

解き方を覚えてしまえるため、

最悪、“わからなくてもいいから点数はきっちり取りたい”という方にもうってつけです。

こちらの本は別記事でも特集していますのでそちらもご覧ください。

構造力学おすすめ参考書
建築士試験の構造力学が苦手な方必見!私が短期間で点数がとれるようになった参考書をご紹介します。構造力学が本当に苦手な方、独学組で過去問中心の学習している方、構造力学の学習を効率よく終わらせて別の学習時間に充てたい方に特に有効な参考書をご紹介します。...

 

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現場の施工をよくわからない方向けの本

私は普段木造住宅の設計をしているため、施工分野で出てくるRCやS造についてや、住宅で使わないような設備など知らないことが多かったです。

施工分野の解説もわかったようなわからないようなあいまいな理解しかありませんでした。

私と同じような状態の方には以下の参考書がおすすめです。

  • 『ゼロからはじめる』シリーズ
  • 建築施工第3版 (初学者の建築講座)

ゼロからはじめる建築の「施工」入門 [ 原口秀昭 ]

『ゼロからはじめる』のシリーズは有名で読みやすいこともあり、様々な項目で出版されています。

このシリーズ本の特徴はマンガイラストでかいてあり読み進めやすいのと、なによりこちらの理解がつまづきそうなところに解説が入っている親切な本だという事です。

ペンを握らずとも読むだけでも理解しやすく書かれてあるので、私はよくスキマ時間にこの本を読んでいました。

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ゼロからはじめる建築の「施工」入門 [ 原口秀昭 ]

価格:2,160円
(2018/10/29 00:46時点)
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ほかのシリーズで法規や構法などもあります。(ただし法規は近年ガラッと基準法が変わってきているので、注意が必要です。)どれもわかりやすく書かれてあるので、時間に余裕があればみて下さい。

建築施工第3版 (初学者の建築講座)

こちらはどちらかというと教科書のような体裁になっています。仮設、地業工事を始め、RC造、鉄骨造などを写真も用いながら順に解説しています。その名の通り、初学者向けなので施工分野の全体像を把握するのに適しています。

この参考書はすでに過去問題に取り組んでいる人におすすめです。

過去問題の設問や解説の意味がわかっているようでわかってない・・・

そんな状態の方がこちらを見ると理解が深まると思います。

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建築施工第3版 (初学者の建築講座) [ 中澤明夫 ]

価格:3,240円
(2019/5/21 09:09時点)
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まとめ

全ての書籍を買っても1万円程度です。これで合格できれば安いものですので、今回ご紹介したものの中でまだお持ちでない参考書があれば、どうぞおためし下さい!

また、過去問題集を中心として独学突破を考えておられる方には下記の記事が参考になるかと思いますので、お時間があればどうぞご覧ください。

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リンク

下記でもお役に立てる記事がありますので、一緒にご覧ください。

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