リフォーム大賞2019中級グレードで一位になった【クリナップキッチンSTEDIAステディア】の特徴をご紹介します。

クリナップ魅力と特徴

今ではどのメーカーも”システムキッチン”と呼んでいますが、

元祖システムキッチンを生み出したメーカーが今回紹介する

【クリナップ】です。

私は住宅設計の仕事に従事していますが、

まず初めにおススメするキッチンメーカーが2つあります。

カウンタートップが人造大理石なら【トクラス】、

カウンタートップがステンレスならこの【クリナップ】です。

キッチンメーカーは各社進化しており、長所が似てくることで

それぞれの特徴というのが実は薄れつつあります。

そんな中でも『ここだけは負けない』という、

そのメーカーのウリによっておススメするメーカーを決めています。

トクラスについては人造大理石の質です。

詳しくはコチラの記事でまとめています。

トクラスキッチン5
toclas(トクラス)キッチンって?製品の"ウリ"は?をわかりやすくご紹介します。最近はどこのキッチンメーカーも 他社を研究して、 新しい技術を導入しているので、 意外とどこのメーカーも似たり寄ったり...

では私が感じている、

クリナップの魅力はどこかというと、

『利用者の使い勝手に対する配慮が凄い』

点だと考えています。

キッチンの使い勝手はクリナップが一番!

これまで様々なキッチンメーカーさんで

商品を採用してきましたが、

収納部やお掃除など、

「細かい部分までとことん考えられているな」

と感じているのがクリナップのキッチンです。

そして今回の話は

中~上級グレードの『STEDIA(ステディア)』について

お伝えしていきたいと思います。

クリナップキッチンステディア特徴参照:クリナップhp

クリンレディから『STEDIA(ステディア)』と進化

ステディアというブランド名を聞いたことのない方も、

『クリンレディ』という名前は

聞いたことがあるかもしれません。

【クリナップといえばクリンレディ】といわれるくらい、

主力のキッチンブランドですが、

ステディアはこのクリンレディの後継品になっており、

その大きな特徴を受け継いでいます。

【STEDIAステディアの価格帯】

クリナップで戸建住宅用のキッチンとしては

ラクエラ⇒ステディア⇒セントロ

の順番でグレードが上がっていきます。

ラクエラは他メーカーの廉価モデルと同一価格帯という印象です。

セントロは300万円~(定価)とか平気でかかる超上級グレードで、

この中ではちょうど間に入るため中級グレードに入りますが、

他キッチンメーカーの中級グレードよりも価格が高く、

プランによっては他メーカーの上級グレードと

変わらないくらいの費用がかかります。

そのため中~上級グレードの位置づけになると考えています。

【STEDIAステディアの特徴1】キッチン内部がステンレス

この特徴だけで、

クリナップ、そしてステディアを選ぶ

方もおられました。

キッチン本体内部と主要な引き出しの底板が

ステンレスで作られており

サビや汚れから守ってくれます。

(引き出し側板はメラミン合板です)

普段目につかないキッチンの中が

どうなっているか心配だという方には喜ばれます。

ステディアキッチン内部参照:クリナップhp

【STEDIAステディアの特徴2】洗えるレンジフード

近年、各メーカーはそれぞれレンジフードを進化させています。

特に内部ファンのお掃除のしやすさは気を配っているところですが、

それはどちらかというと、

『ファンをできるだけ汚さないように設計して、

必要な場合も簡単に手洗いできる』

方に重きを置いているのに対して、

クリナップは

機械が自動でレンジフード中のファンを洗ってくれるという点

他メーカーの一つ先をいっています。

名称もズバリ、【洗エールレンジフード】です。

クリナップ洗エールレンジフード参照:クリナップhp

私も毎年一回から2回、

レンジフードの中のファンの掃除をしています。

私の家では、『スリムハイキ』というフードを使用しており、

そちらも掃除しやすいことに変わりはないのですが、

機械が勝手に洗ってくれるのだったら

喜んで仕事を任せます(笑)

人間様は給湯トレイにお湯を入れてボタンを押すだけで終わりです。

これだけ簡単だと一年に2回とは言わず

毎月2回したってへっちゃらですし、

そうすることで、ファンをいつも清潔に保てます。

しかも、

使用するお湯の量も非常に少なくて済みます。

自分でファンの掃除を

したことがある人は分かると思いますが、

普通にファンをゴシゴシ磨いて、流して~

と繰り返していると、

結構水を使ってしまうんですよね。

クリナップの資料によると

1回で約28lも使用する計算になるそうです。

一方、洗エールレンジフードを使うと、

一回で0.65lで済むそうです。

また洗う時間も全然違いますので、

本当に便利ですね。

もちろん普通のレンジフードも取り扱っていますが、

このレンジフードが良いという方が多いです。

※あたりまえですが、他メーカーのキッチンにして

レンジフードだけ洗エールレンジフードを採用・・・

ということはできないようになっています。

STEDIAステディアになってインテリアに溶け込むデザインへと変わった

クリーンレディから大きく変わったと私が感じたのが、

扉の面材の柄です。

正直以前まではこれぞシステムキッチンというような

面材が多かったと思いましたが、

ステディアはインテリア空間になじみやすい

木目調などの面材が豊富に選べて【家具感】が出ています。

ステディア見た目参照:クリナップhp

 

使いやすさはクリナップ品質

私が対応したお施主様がクリナップを指定してくる方は

皆さん料理好きな方が多いです。

それだけ、便利に設計されているという事ですね。

例えばシンクも水流で野菜クズなど

綺麗に流れて一か所に集まるような仕掛けになっています。

 

まとめ:STEDIAステディアの満足度は高い

他にも収納にもいろいろ仕掛けがされていたりと

料理好きや家事を楽にしたい方にうってつけのブランドだと思います。

その甲斐あってか、

2019年のリフォーム大賞中級グレードで一位に選ばれています。

現在ステディアのスペシャルサイトが公開されていますので、

こちらもどうぞ確認してみてください。

またこの記事の中で少し触れた『スリムハイキ』や

トクラスのキッチンについても記事にしていますので、

お時間がありましたらそちらも是非ご覧ください!

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