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【タウンライフ家づくり】設計者がおすすめする理由と申し込みの注意点をご紹介します。

タウンライフいえづくり申し込み方法

注文住宅をご検討中の方、

【タウンライフ家づくり】というサイトは

もうご利用されましたか?

サイト上で3~5分程度の入力をするだけで、

いろんな特徴をもつ複数社から無料でプランが送られてくる

サービスをしている、

ハウスメーカー+工務店紹介サイトです。

普通なら一社ずつ自分達で、

問い合わせて、土地の状況を説明して・・・

を繰り返さないといけないので、

それが簡単に一括で行えるのは

とても効率的ですよね。

非常に便利なサイトだということもあって、

最近、タウンライフ家づくり経由の

お客様が本当に多いです。

(私は工務店の設計者として働いています。)

ただし、このサービスは

『ある人は理想的なプランと簡単な見積もりまで出てくるけど、

ある人はプランも見積もりも無くて会社資料だけしか送られてこない。』

場合があります。

実はこのお二方には決定的な違いがあります。

せっかく利用するからには

効率的に情報を集めたいですよね。

そこでこの記事では申し込みの具体的な流れや

業者にプランを描いてもらいやすくするために

必要な情報は何か?を

設計者目線でお答えしたいと思います。

この記事を参考にしていただいて、

是非とも効率的な情報収集に励んでください。

なぜ【タウンライフ家づくり】?設計者がおすすめする理由をご紹介!

タウンライフは設計者の私からしても

メリットがたくさんあります。

一方インターネットでは

以下のような書き込みがあるのも事実です。

『プランが出てこない。使えない。』は本当か?

業者はタウンライフから送られた、

皆さんが入力された情報を見て

ご希望を叶えるための

プランを無料で作成していくわけですが、

人によっては

きちんと提案できずに

会社の資料だけお送りして終わるケースもあります。

インターネットの口コミで、

「たくさんのプランを集めたかったけど、ほとんどプランが来ない。」

とか

「電話がかかってきて、詳しい情報を聞かせてほしいと、

色々電話がかかってきて面倒だ。」

と書いているのを見かけます。

投稿者の方の気持ちも良くわかりますが、

例えば業者がプランを提出せずに資料しか渡さ(せ)ない、

という事情も良くわかるんです。

口コミをされた方全員が同じ

というわけではないと思いますが、

私がプランを描かない、

或いは描けない方には共通項があります。

それは、

『プランを描くための情報が集まっていない』

というのが原因です。

【タウンライフ家づくり】の入力内容をざっとおさらい

3分程度で入力できる内容ですが、

どんな内容かあらためてみてみると、

  • 建築を希望するだいたいのエリア
  • 一緒に住む世帯数(1世帯か2世帯か)
  • 何階建てを希望するか(平屋?それとも2~3階建て?)
  • 家に住む家族構成や人数の予定
  • 何LDKが欲しいか?
  • 家やLDKの広さの希望
  • 水回りについての希望
  • 土地の大きさ
  • 希望の総予算(土地がまだの方は土地購入予算も含めて)
  • 家づくりをするうえでの業者への要望
  • 業者に伝えたい内容の画像添付

そして次に個人情報を入力していきます。

氏名・住所・電話番号・メールアドレス・建設予定地etc…

最後に個人情報同意にチェックをして完了です。

※赤線部分は必須項目です。

プランづくりのためには『土地に関する情報』は欠かせません。

私達がプランニングをするためには

まずは建設予定地の情報が必須です。

予定地がどんな形なのか、

接道はどっちか、高低差はあるか、トラックが横付けできる道路幅なのか・・・

このあたりの情報が無いと、

どんな広さの家が建つのか、玄関はどこにもってくるか。

正しいことがなんにも書けません。

「どこに建てるかわからないけど、

とにかくプランを描いてほしい!」

といわれても、

全く実現しないもののために

時間を割くような事はできません。

また、

記入された建設予定地が

現地と異なる又は存在しない場合も同様です。

現場の住所の確認の電話をして、

繋がらなければ

この場合もプランは書かずに、

資料だけ送るようにしています。

正しい住所が書けているか不安な場合は

次で説明している項目に土地の情報がわかるものを

添付していると安心です。

+αの情報を書くことで理想的なプランが手に入ります。

まず

建設予定地の情報がきちんと入力されていることは

最低限の条件で、

さらに

入力項目では必須ではないものの

以下の項目に記入することで、

自分の要望に沿った理想的なプランが手に入るようになります。

それは、

  • 家づくりをするうえでの業者への要望
  • 業者に伝えたい内容の画像添付

です。

業者への要望には”叶えたい住まいの要望や注意点”を記入する。

例えば

“家づくりをするうえでの業者への要望”に

  • 北側に接道があるけど、風水を重要視しているので玄関位置は注意してほしい。
  • 駐車スペースは3台分欲しい。
  • (建て替えなどで)敷地境界の塀はできるだけ今あるものを利用したい。

などの建物の外の計画についてや、

  • LDKと隣接して客間が欲しい。
  • 各寝室は小さくても構わないのでLDKと水回りはゆとりが欲しい。
  • 吹抜けは掃除が大変なので必要ない

こんな建物内部についての要望があると、

ご希望にあった良い提案ができます。

購入予定の土地でプランニングする場合は土地情報画像を添付しておく

次に”業者に伝えたい内容の画像添付”です。

こちらも重要で、

たとえば建設予定地の土地情報がわかる資料

  • 測量図
  • 土地謄本
  • (わかりづらい土地の場合は)地図

をjpgデータで添付していただくと、

設計しやすいです。

特に

『今はまだ自分の土地ではないけれど、

購入を考えている土地』でのプランニング

考えられている方はこの画像添付が重要です。

例えば、

大きな土地を開発して、

できたばかりの分譲地、

または

開発途中の分譲地は

こちらでは簡単には

土地の情報が手に入りません。

こういう物件は、

測量図や区画図ほか

土地情報が添付されていて

はじめて設計することができます。

希望の総予算額の伝え方に一工夫するだけで、現実的なプランが手に入る

総予算額を書く場合の考え方を書きます。

土地を持っていない人は

土地購入分の金額も含めますが、

古屋が建っていて

取り壊さなければならない場合は、

その取り壊し費用がかかります。

また住宅の新築をするために

いろいろな手続き費用である”諸費用”が

建築費用の10%~15%程度かかります。

総予算額にこれらを含めて伝えたい場合は、

“業者の要望欄”に

『解体込み、諸費用込み、税込み』

など記入しておくと

予算に合ったプランニングや

見積もりがスムーズにできます。

最終的にプランが要望と違う場合にはそれなりの『ワケ』がある、かもしれません。

設計者は

プラン段階で、

お客様の要望だけでプランニングする人

予算、法規的な要素、周囲の環境を

考慮してプランニングする人の2通りいます。

例えば予算と希望の建物の広さに

大きく開きがある場合、

予算に見合った大きさの建物を設計する人もいれば

そんなことを関係なしに

希望の建物の広さで設計する人もいます。

ですので、

そのビルダーには興味があるけど

プランが要望から少し外れている場合、

最終的にはプランニングだけでなく、

「何故こういうプランにしたのか?」

を聞いてみると、

自分たちが掴めていない

建築費、構造上の問題点や

さらには

ビルダーごとのこだわり(圧倒的な断熱性能、耐震性能など)が

わかるかもしれません。

せっかくプロに話を聞ける良い機会なので、

積極的に質問して下さい。

【タウンライフ家づくり】の特徴まとめ

たった3~5分の入力で

自分で探しているだけでは出会えなかった、

色々な特徴をもった優良ビルダーや工務店が

あなたの家のプランをこぞって描いてくれる、

しかも無料で。

色々な会社情報とプランと見積もりが一緒に手に入る、

タウンライフ家づくりの魅力はここに尽きると思います。

入力の際に

ほんの少しの手間(1~2分程度の追加で書ける内容)を

かけるだけで、

届けられる情報に雲泥の差が出てきます。

是非積極的に活用してください!