【ここだけ押さえてタウンライフ家づくり】提案プランを手に入れる方法をご紹介します。

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タウンライフ入力フォームの要点

この記事は

入力フォームにある

簡単な質問に答えるだけで、

マイホームの間取りプランを

複数社が無料で作ってくれて、

おまけに

自分たちに合ったビルダーも

探すことができる【タウンライフ家づくり】の

  1. 入力フォームのご紹介
  2. 間取りプランが手に入りやすい入力方法のコツ

をご紹介したいと思います。

↓↓簡単な入力をするだけで複数のプランと見積りが手に入る↓↓

もちろん、しばりも一切なしです。

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目次

タウンライフで申し込みすると手に入るプラン例

私は注文住宅の設計の仕事をしていますが、

実はタウンライフの登録企業になっています。

一例としてこのようなモノをお送りしています。

あくまで私が働いている会社の一例です。

登録企業によって送付する内容は大きく異なります

タウンライフ間取りプラン資料一例

平面+立面ラフプラン

タウンライフ平面プラン

3Dパース

タウンライフ資料パース

年間光熱費(断熱性能)シミュレーション

タウンライフ資料請求用年間光熱費シミュレーション

このほか

請求者様の重視するポイントを拝見したうえで

プランの地震シミュレーションをすることもあります。

入力フォームの9割はたった1分で入力が完了!

『タウンライフ家づくり』の

入力フォームは次のようになっています。

(2020/6/10時点)

タウンライフ入力フォームの要点

※こちらはタウンライフ

家づくりのサイトを見て

私が新たに打ち直したものです。

(要点は押さえていますが、

実際のサイトとは若干異なります。)

ご覧いただいての通り、

ほとんどはマウスをクリックするだけで

入力フォームが埋まっていきます。

このような手軽さが人気なのか、

私の元にも

最近、タウンライフ家づくり経由の

お客様の情報が数多く送られてきます。

(私はとあるビルダーの

設計者として働いています。)

ただし、このサービスは

『ある人は理想的なプランと

簡単な見積もりまで出てくるけど、

ある人はプランも見積もりも

無くて会社資料だけしか送られてこない。』

場合があります。

実はこのお二方には

決定的な違いがあります。

せっかく利用するからには

効率的に情報を集めたいですよね。

そこで今回は

申し込みの具体的な流れや

業者からプランを

もらいやすくする方法を

設計者目線でお答えしたいと思います。

この記事を

参考にしていただいて、

是非とも

効率的な情報収集に励んでください。

間取りプランをもらいやすい入力の仕方とは?

インターネットで

以下のような書き込みがありました。

『プランが出てこない。使えない。』は本当か?

業者はタウンライフから送られた、

皆さんが入力された情報を見て

ご希望を叶えるための

プランを無料で作成していくわけですが、

人によっては

きちんと提案できずに

会社の資料だけお送りして終わるケースもあります。

インターネットの口コミで、

「たくさんのプランを集めたかったけど、

ほとんどプランが来ない。」

とか

「電話がかかってきて、

詳しい情報を聞かせてほしいと、

色々電話がかかってきて面倒だ。」

と書いているのを見かけます。

投稿者の方の気持ちも良くわかりますが、

例えば業者がプランを

提出せずに資料しか渡さ(せ)ない、

という事情も良くわかるんです。

口コミをされた方全員が同じ

というわけではないと思いますが、

私がプランを描かない、

或いは描けない方には共通項があります。

それは、

『プランを描くための情報が集まっていない』

というのが原因です。

【タウンライフ家づくり】の入力内容をざっとおさらい

タウンライフ家づくり入力フォーム

それでは

どんな内容かあらためてみていきます。

  • 建築を希望するだいたいのエリア(自動入力)
  • 一緒に住む世帯数(1世帯か2世帯か)
  • 何階建てを希望するか(平屋?それとも2~3階建て?)
  • 家に住む家族構成や人数の予定
  • 何LDKが欲しいか?
  • 家やLDKの広さの希望
  • 水回りについての希望
  • 土地の大きさ
  • 希望の総予算(土地がまだの方は土地購入予算も含めて)
  • 家づくりをするうえでの業者への要望
  • 業者に伝えたい内容の画像添付

そして最後に

個人情報を入力していきます。

氏名・住所・電話番号・メールアドレス・建設予定地etc…

個人情報同意にチェックをして完了です。

赤線部分は必須項目です。

プランづくりのためには『住所』が必須です。

私達がプランニングをするためには

建設予定地の情報が必須です。

予定地がどんな形なのか、

接道はどっちか、

高低差はあるか、

トラックが横付けできる道路幅なのか・・・

このあたりの情報が無いと、

どんな広さの家が建つのか、

玄関はどこにもってくるか。

正しいことがなんにも書けません。

「どこに建てるかわからないけど、

とにかくプランを描いてほしい!」

といわれても、

全く実現しないもののために

時間を割くような事はできません。

※正確な住所がわからない場合は、

わかるように

インターネットの地図サイトの

情報に〇をつけたり、

文言で場所が特定できる

ようにしても大丈夫です。

建設地、建設予定地の

住所の入力については

この次の章でご紹介します。

+αの情報を書くことで理想的なプランが手に入ります。

まず

建設予定地の住所があるのは

最低限の条件で、

さらに

以下の項目に記入することで、

自分の要望に沿った

理想的なプランが手に入るようになります。

それはこの部分です。

タウンライフ家づくり申し込みフォーム

  • 家づくりをするうえでの要望がかかれているか?
  • 敷地の住所や敷地の情報が書かれているか?

重要”叶えたい住まいの要望や注意点”をできるだけ細かく書く

最初に、

私が働いている会社の提出プラン一例の所でも

触れましたが、

例えば

  • 光熱費(断熱)シミュレーション
  • 地震シミュレーション

については正直手間がかかるので、

請求者様が

「耐震・耐久性に強くこだわりたい」

「断熱性能の高い家にしたい」

「年間の光熱費が気になる」

などのご希望を書いていなければ

あえて提出することはありません。

プランの要望も同様です。

  • 北側に接道があるけど、風水を重要視しているので玄関位置は注意してほしい。
  • 駐車スペースは3台分欲しい。
  • (建て替えなどで)敷地境界の塀はできるだけ今あるものを利用したい。

などの建物の外の計画についてや、

  • LDKと隣接して客間が欲しい。
  • 各寝室は小さくても構わないのでLDKと水回りはゆとりが欲しい。
  • 吹抜けは掃除が大変なので必要ない

こんな建物内部についての要望があると、

ご希望にあった良い提案ができます。

購入予定の土地でプランニングする場合は土地情報画像を添付しておく

敷地の住所があれば

基本的には大丈夫ですが、

もし可能であれば

たとえば建設予定地の

土地情報がわかる資料

があれば添付します。

  • 測量図
  • 土地謄本
  • (わかりづらい土地の場合は)地図

をjpgデータで添付していただくと、

設計しやすいです。

特に

『今はまだ自分の土地ではないけれど、

購入を考えている土地』でのプランニング

考えられている方は

この画像添付が重要です。

例えば、

大きな土地を開発して、

できたばかりの分譲地、

または

開発途中の分譲地は

こちらでは簡単には

土地の情報が手に入りません。

こういう物件は、

測量図や区画図ほか

土地情報が添付されていて

はじめて設計することができます。

希望の総予算額の伝え方に一工夫するだけで、現実的なプランが手に入る

総予算額を書く場合の考え方を書きます。

土地を持っていない人は

土地購入分の金額も含めますが、

古屋が建っていて

取り壊さなければならない場合は、

その取り壊し費用がかかります。

また住宅の新築をするために

いろいろな手続き費用である”諸費用”が

建築費用の10%~15%程度かかります。

総予算額にこれらを含めて伝えたい場合は、

“業者の要望欄”に

『解体込み、諸費用込み、税込み』

など記入しておくと

予算に合ったプランニングや

見積もりがスムーズにできます。

最終的にプランが要望と違う場合にはそれなりの『ワケ』がある、かもしれません。

設計者は

プラン段階で、

お客様の要望だけでプランニングする人

予算、法規的な要素、周囲の環境を

考慮してプランニングする人の2通りいます。

例えば予算と希望の建物の広さに

大きく開きがある場合、

予算に見合った大きさの建物を設計する人もいれば

そんなことを関係なしに

希望の建物の広さで設計する人もいます。

ですので、

そのビルダーには興味があるけど

プランが要望から少し外れている場合、

最終的にはプランニングだけでなく、

「何故こういうプランにしたのか?」

を聞いてみると、

自分たちが掴めていない

建築費、構造上の問題点や

さらには

ビルダーごとのこだわり(圧倒的な断熱性能、耐震性能など)が

わかるかもしれません。

せっかくプロに話を聞ける良い機会なので、

積極的に質問して下さい。

【タウンライフ家づくり】の特徴まとめ

たった3~5分の入力で

自分で探しているだけでは出会えなかった、

色々な特徴をもった優良ビルダーや工務店が

あなたの家のプランをこぞって描いてくれる、

しかも無料で。

色々な会社情報と

プランと見積もりが一緒に手に入る、

タウンライフ家づくりの魅力は

ここに尽きると思います。

入力の際に

ほんの少しの手間

(1~2分程度の追加で書ける内容)を

入力するだけで、

届けられる情報に雲泥の差が出てきます。

是非積極的に活用してください!

それでも

「お家の情報や要望を

入力するのはなんだか大変そう・・・」

という方は、

電話番号や住所などの簡単な情報で

電話予約するだけで、

後は電話対応で済ませられるという

サービスもしているそうです。

しかも・・・

なんと今なら下記からアクセスしてもらうと

大きな特典が付いています。

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無料で複数社からプランと見積が出て、

さらにご成約の場合に特典までもらえるのですから、

この機会に一度お試しください!

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