コンプレッサー式除湿器は冬でも効果があるか調べてみた

冬のコンプレッサー式除湿器効果実験

冬は効果がイマイチだといわれる

コンプレッサー式除湿器をあえて冬に購入して

その効果を検証しました。

まあまあ良い結果になったと思います。

やはり除湿器があると物干しが楽になりますね。

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目次

冬に弱い!?コンプレッサー式除湿器でどの程度の除湿量があるか調べました

冬は天気も変わりやすいですし、

外に干していても、洗濯物が乾きませんよね。

特に日中家にいないご家庭の場合、

外干しにしたままだと

家に帰ってきて、すぐ取り込んでも

洗濯物が冷たく、ちょっと夜露で濡れてしまって

残念な感じになっていることも多いです。

効果的な室内干しをするためにコンプレッサー式除湿器を購入

そうなると室内干し一択かと思いますし、

是非効果的な室内干しをしたいところ。

しかし、いくら家の中が外より暖かいといっても

アイテムを何も使わずに乾かすのは難しいです。

ということで除湿器を選ぶのですが、

  1. 冬場でも除湿効果が高いが電気代が高いデシカント式
  2. 冬場の除湿効果が低いが電気代が低いコンプレッサー式

どちらを買うか悩んだ結果、

コンプレッサー式除湿器の方を購入しました。

商品情報では
最大1日6.5リットル除湿可能と
書いてあります。
しかし、よほど湿度に悩まされている
おウチ出ない限り
部屋の中にそれだけの湿気が
ないのが普通です。
また冬はそもそも乾燥しがちなので、
そこまで除湿するのは難しいでしょう

備考:コンプレッサー式除湿器は夏に強い

コンプレッサー式除湿器は冬場ほど効率が悪くなる傾向にありますが

梅雨時期に室温を上げずに湿度だけ下げるには非常に有効です。

またエアコンと同じ原理のため電気使用量が少なく経済的です。

計測した結果、平均の室内温度が15℃程度でも800~1000ml除湿できた

日付室内平均温度(℃)室内平均湿度(%)除湿量(ml)
2022/12/1917.1148.52900
2022/12/2016.0951.741000
2022/12/2115.2453.3800
2022/12/2217.3755.671050
2022/12/2317.3051.26900

計測したのは12月19~24日の5日間。

朝一の外の気温は概ね氷点下になっており、

時には-5℃の日もある寒い週でした。

そんな中、朝6時30分から夜7時30分まで

室内干しした結果を表にしています。

室内物干しに利用したのは除湿器とサーキュレーター

室内干しをより効果的に行うため、

さきほどの除湿器に加えて

サーキュレーターも同時に使用しています。

サーキュレーターなどで

衣服に風があたると、衣服から水分が飛ばされます。

そして、飛ばされた水分は空気中に溶け込み、

その湿った空気を除湿器が回収するという

好循環が生まれます。

なお室内物干しは”PID 4M”を利用しています。

洗濯物の1/2~1/3程度にあたる水分が除湿できている

洗濯をしたあとの衣服に残る水分量は、

一般的に、約1リットルから3リットル、

多くて5リットル程度です。

我が家の洗濯物の量だと

2~3リットルくらいでは無いかなと思いますが、

そうなると1/3は除湿

できているということになります。

これは結構優秀ではないでしょうか。

帰ってきたら”ほとんど全て”の衣類が

カラッと乾いていました。

洗濯物の乾きやすさは温湿度よりも風当たりが重要

“ほとんど全て”と書いてある通り、

乾いていない衣服、というか衣服の部分もありました。

どういう部分かというと、タートルネックの首部分や

モコモコした衣服の脇やポケット部分です。

これらは全て風に当たりにくい部分です。

やはり物干しには風当たりが必要だということがわかります

まとめ/15℃程度なら除湿は十分に可能!ただし、もっと寒い家ならハイブリッド式がおススメ

我が家はそこそこ断熱・気密性の高い家なので、

室温が15℃以下になることはほとんどありません。

ですので除湿できない!ということにはなりませんでしたが、

  • 室温がもっと下がるおウチの方
  • 石油ストーブを使うなどして、部屋の湿度が高くなりがちな方

はコンプレッサー式では

除湿効果が低くなるかもしれません。

そんなおウチで除湿器を使うなら

是非ハイブリッド式除湿器を

購入してください。

ハイブリッド式は除湿器の中では

価格が少し高い部類に入りますが、

冬でも夏でもしっかり使えますし、

電気代も節約できるため、

すぐに元が取れると思います!

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