Jwcad

【JwcadからSketchupへ簡単+無料で変換】変換プラグイン”RSJww”のダウンロードから設定、使い方まで全てわかりやすく解説

jwwからsketchup(スケッチアップ)に変換できる

Jwcadの図面データをsketchupに”無料”でしかも”簡単”に

データを移せる神プラグイン、

RSJww】のダウンロードの仕方や操作方法をご紹介していきます。

JwcadからSketchupへ無料変換できるプラグイン”RSJww”のダウンロードから設定方法、使い方まで全てご紹介します。【真北方向の変更も可能!】

Jwcad(Jww)で住宅図面を書いてるのですが、

立体空間を見ながら、

全体のバランスや日の入り方を確認したい時など

スタディ模型の代わりに、

旧sketchup(ver7)でモデリングする事があります。

無料ソフトの方のsketchupmakeの旧バージョンである

sketchup8までは一部商用利用が認められていました。

手元にはJwwで描いた図面があるので、

できれば

スケッチアップにそのままデータを持っていける

スムーズですよね。

通常、

“スケッチアップpro”だと”DXF形式”の読み込みが可能なので、

Jww→DXF変換→スケッチアップと持っていくことができますが、

無料版では残念ながら出来ません。

ですが

スケッチアップmake(無料版)でも

可能にするプラグイン(こちらも無料!)が

【RSJww】です。

元サイトはコチラです。

このプラグインを使えば、

下手するとDXF変換でする場合よりも

早くて簡単ですので

Jwwからsketchupにデータを移動させたい全ての方

にとって役に立ちます。

ダウンロード方法からインストールまでわかりやすくご紹介

サイトからダウンロード

rsjwwダウンロード方法1参照:公式ホームページ

まずはコチラのサイトからダウンロードします。

トップ部分にある”ダウンロード”を押します。

すると下の画面に移ります。

“ダウンロード”と書かれた文字のすぐ下にあるファイルを

クリックしてダウンロードします。

 

rsjwwダウンロード方法2参照:公式ホームページ

ダウンロードしたファイルをインストールする

ダウンロードしたzipフォルダーを解凍します。

フォルダーの中身はこのようになっています。

rsjwwインストール方法1

2つのファイルを、それぞれJwwとSketchupのプラグインに登録します。

わかりやすく

  • Jwwフォルダーに入れる用
  • sketchupフォルダーに入れる用

と分けてくれています。

“RSJww.txt”ファイルにも説明が書かれています。

2つのフォルダーの中身はこのようになっています。

rsjwwインストール2

この各フォルダーの中身を

『Jwwの外部変形ファイルが多く置いているフォルダー』と

『sketchupのプラグインが多く置いているフォルダー』に

それぞれ置くことでインストールは完了です。

Jwwフォルダーにドラッグアンドドロップ

rsjwwインストール3

Sketchupフォルダーにドラッグアンドドロップ

rsjwwインストール4

解凍後のフォルダーにはまだ残っているファイルもありますが、

プラグインの利用のために必要な作業はこれで終了です。

基本的な使い方(操作方法)を順を追って説明します

基本的な操作方法をさらっと言うと、

  1. Jww側でコピーして
  2. Sketchup側で貼り付けする

流れになります。

RSjwwのjww側の操作方法

例えば下のjw図面データをスケッチアップに移すとします。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換1
まずスケッチアップにデータを移したくないデータは

レイヤを隠していきます。

今回の場合は芯線を隠しておきます。

基本的には”範囲選択”のコマンドと変わらないので、

グレー表示にしている線は選択されません。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換2

準備が整ったら”外部変形”(ショートカットキー G)を押します。

“RSjww~吐き出し専用”をクリックします。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換3

決定後基点設定場所を聞かれるので、

どこでも良いので画面上を左クリックし基点を決めます。

その次に範囲選択と同様の手順で、

スケッチアップに移したいデータ範囲を選択(左クリック→左クリック)

します。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換4

良ければ”選択確定”を押します。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換5

1秒くらいで終了します。

この時画面左上に”未実行”という文字が出てきますが、実際は成功しています。

RSjwwのスケッチアップ側の操作方法

次にスケッチアップ側の操作に移ります。

インストール方法の所でフォルダー内に

きちんとデータを入れていれば、

このようなマークが画面上に出てきていると思います。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換6

クリックすると変換条件の設定画面に変わるので、

各種選択して良ければOKして閉じます。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換7
設定内容は色々ありますが、

私はほとんど細かい設定をしていません。

というのも私の場合、

Jwwのデータは下書き線としてしか

利用していないからです。

参考までにいつも設定しているのはこんな感じです。

 

  • グループ化する→グループ化したほうが良いです。
  • レイヤを分ける→分けなくて良いです。
  • 生成可能な面を貼る→面があると少し楽な気もしますが、生成された面のレイヤを分けていくのが面倒なので、通常は面を貼っていません。
  • テクスチャ―の上書きをする→しません。
  • 文字を取り込む→取り込みません
  • 以下全て設定を変えていません

以上設定が終わったらOKを押してください。

少し待つと画面上にデータが表示されました。

これで完了です。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換8

面を貼ると例えば寸法線の所のように

囲われた部分全てに面が作られたりするので、

データ移管時に選択しないようにするか、

出てきた要らないものを消すか、

みたいなことを考えるのも大変なので、

面を貼らないというのも一つの理由です。

また

面を貼ると一応、それぞれ単独で選択できるようになっています。

jwwをスケッチアップ(sketchup)に変換9

スケッチアップmakeでも真北方向の変更が可能!

スケッチアップ(sketchup)真北方位の変更

個人的に一番嬉しいと思える機能が

太陽の方位を変更できる機能

が付いているということです!

スケッチアップで

太陽の方位を変更できるプラグイン

【Solar North】

がありますが、

Pro版のみ使用可能なのです。

スケッチアップver7をまだお持ちの方なら

無料版でも真北の方位変更が可能で、

ウィンドウ→モデル情報→場所と入って

“太陽の方向”というところに

数値を入れて下さい。

そのため

新しいバージョンしか持っておられない方は、

これまでは建物をある程度完成させた後で

回転コマンドを使って

“建物全体を斜めにして”

確認する必要がありましたが、

斜めに傾けたままだと建物と軸線方向が揃わないので、

その場での建物の修正やモノの配置、

長方形ツール等の操作が難しくなります。

軸線方向を変更して揃えるようにするのですが、

グループ内に入ったら

元に戻ったりするので良くわからなくなります。

ですので、

日の入り方を見て建物の直したい部分がある場合は、

もう一度建物全体の角度を元に戻して

修正してもう一度傾ける・・・

そんなことをする必要がありました。

『RSjww』を使えばそんなことからも解放されます。

開発者様本当にありがとうございます!

真北方位の変更方法

では操作方法の説明をします。

全体の流れは

  1. Jwcadで真北の設定をして
  2. その設定をスケッチアップに持ってくる

という流れです。

スケッチアップ(sketchup)真北方位の変更方法1

12月の12時で設定すると

普通は上の画像のように緑の軸線と並行に影が伸びています。

それでは新しくjwwを開いて、

試しに45°の線を引いてみます。

3回左クリックすれば完了です。

スケッチアップ(sketchup)真北方位の変更方法2

入力後下の画像のように文字が表示されます。

これで『45°の角度が真北ですよ』と設定されました。

スケッチアップ(sketchup)真北方位の変更方法4

そしてこの線と文字を

外部変形『RSjww』から範囲選択で選択し、

インポートを完了させます。

そしてインポート後、

スケッチアップ画面に戻り

今度は先ほど開いていたスケッチアップで

RSjwwプラグインを使用します。

スケッチアップ(sketchup)真北方位の変更方法5

すると、スケッチアップ側の真北角度が変更されました!

本当に便利なプラグインなので

Jwcad+sketchupを持っている人には強くお勧めします。

使い方を動画でご紹介(真北設定等)

RSJwwの使い方を

よりわかりやすくするため動画を作成しました。