子供部屋は布団かベッドか?迷ったときの選び方と快適レイアウト術

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布団とベッドのメリット・デメリット比較表

子供部屋を整えるタイミングで、
「ベッドを置くべき?それとも布団のままでいい?」
「狭い部屋に布団を敷くとレイアウトが難しそう…」
と悩むご家庭も多いのではないでしょうか。

この記事では、
布団とベッドのメリット・デメリットの比較から、
年齢別の寝具の選び方、布団を使う場合の快適なレイアウト術まで
わかりやすく解説します。

お子様の成長やお部屋の広さに合わせた
「ちょうどいい選択」をしていただく
お役に立てればと考えております。

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目次

ベッドと布団、どちらがいい?メリット・デメリットを比較

子供部屋の寝具選びでよく挙がるのが
「ベッドにするか、布団のままにするか」という問題。
どちらにも一長一短があるため、部屋の広さや生活スタイル、
お子様の性格に合わせて選ぶのがポイントです。

特徴布団ベッド
メリット・畳むことで部屋が広く使える
・寝ている時に落下する心配がない
・掃除がしやすい
・寝具の移動が楽
・湿気対策しやすい
・寝心地が安定しやすい
・収納付きベッドなど機能性が高い
デメリット・毎日上げ下げが必要
 ※頻度が少なくなると湿気やカビ
のリスクあり
・床掃除をこまめに行うことが必要
 ※床に接しているため、掃除を怠  るとハウスダストやダニの繁殖のおそれ
・布団を収納する場所が必要
・置き場所を広くとる必要がある
・落下リスクの危険がある
・ベッド下の掃除がしにくい
・寝具の移動が難しい
・部屋のコンセント位置等、置き方に制限がある

子供が一人部屋で寝るのは何歳から?

ちなみに施主様の話を聞いていると、
子供部屋で子供が一人で寝るようになるのは中学生になってからという人が多いです。

まずは「親と同じ部屋だけど布団を別にする」→「子供部屋に寝具を移す」
という段階的なステップを踏むと、子供も親も安心です。

将来的にベッドフレームに直接敷布団はダメ?理由を解説

今は布団で寝るけど、将来的に
「手持ちの敷布団をベッドフレームに敷いて使えないかな…」
という方はマットレスを用意してください。

ベッドフレームの本体部は通気性を確保するため、それと軽量化を図るため
すのこでできていることも多く、敷布団では薄いため直接引くと
背中に違和感を感じますし寝心地もあまりよくありませんので、
やはりマットレスが必要です。

また布団で寝る場合もマットレスがあると
かなり寝やすくなりますし、折り畳みのものであれば
毎日の収納も楽になるため、今の時点から
購入を考えるのも悪くないと思います。

【布団派の配置工夫】とあると良い補助家具を紹介

布団を使う場合、「どこに敷くか」「どこにしまうか」など、
空間の使い方が非常に重要です。以下のポイントを押さえることで、
子供部屋でも快適な布団生活を実現できます。

1. 布団を敷くとよい場所

布団で寝る場合の大きなメリットとして、
基本的に寝る場所を選ばないという事がいえます。

ですので部屋の角でも中央付近でもどちらでもよいわけですが、
あえて、敷く場所の特徴を考えると

  • 落ち着きを求めるとき
  • 部屋の掃除ができていないとき

の2つで敷く場所を変えるとよいでしょう。

1-1:壁に接して布団を敷くことで落ち着きが生まれる

若干話が逸れますが、
人はだだっ広い広場の中に身を置くと、
しぜんと木のある場所や壁や物がある場所に移動します。
何かに寄り添うことで落ち着くからだと思います。

という点から考えると、
片側または二面が壁に接している角がおすすめです。
壁が近くにあると横になった時に安心感がありますし、

仮に押入れが無い部屋の場合、部屋のどこかに畳んでおく
必要がありますが、壁面に近いと折り畳みから
布団の移動までの動作が少なく
て済みます。

1-2:床の掃除が頻繁でない場合は、部屋の中央の方が良い場合もある

生活している以上どうしてもホコリは舞い、床に積もります。
そして積もったホコリは人の活動によって
部屋の中央から、部屋の外周や物陰に移動していきます。

私は毎週末に掃除機をかけていますが、部屋中央よりも部屋の外周部
ソファの下にホコリが多く積もっています。

よって、

  • そこまで掃除をまめに行う方でない方
  • 布団の下に”すのこ”を引いていない方

にとっては、床のホコリがたまりにくい部屋の中央が
良いといえます。

後述するような、”すのこ”を下に敷くとホコリの影響を
受けにくくなるのでお勧めです。

2.窓際への布団配置は避ける

一方で
窓際のように外気温の影響を受けやすい場所への
布団の配置は避けた方がよいです。

窓際は夏の朝は暑く、冬は終日寒いため、寝るのに適していません。
また開閉可能な窓の場合は開け閉めの際邪魔になるほか、
冬場は結露や冷気が原因でカビの温床になりやすいため、
窓からは離して布団を配置しましょう。

3. 折り畳み式すのこで湿気やホコリ対策&移動しやすくする

主にフローリング床の場合ですが、
床に直接布団を敷くと湿気やホコリの影響を受けやすいので
通気性の高い折りたたみ式すのこを置くとよいです。
朝の収納も楽になり、カビやダニの発生を防げます。

畳やカーペットの場合は折り畳みや拡げるときなどに
すのこが引っかかって、床を傷つけないように気を付けてください。

このほか先ほど説明したような軽量な三つ折りマットレスや、
自立して収納できる折りたたみ布団を使えば、
日中は布団を片付けて、机や遊び場として使うことができます。

特に4.5畳以下のコンパクトな子供部屋では、
収納動線を意識した布団レイアウトが重要になるため、
このような便利グッズは必要だと思います。

【ベッド派の配置工夫】狭い部屋でスペースを有効活用する方法

ベッド配置のレイアウトは、布団の時と比べて下記のようなデメリットがあります。

  • 簡単に移動できないため部屋の使い方がより制限される
  • 原則畳んで収納することができないので、部屋のスペースを圧迫する

そのため、布団の配置場所を考える以上に
ベッドを含めたレイアウトを工夫することが重要になります。

子供部屋のベッド配置事例を畳数別に多数紹介

お子様の部屋のベッド配置を含めたレイアウトについては
下記の記事でわかりやすくご紹介しておりますので、
お役に立てると思います。

まとめ:寝具は「今の暮らし方」に合わせて選ぶことが重要

お子様の寝具は布団が良いか、ベッドが良いか、という選択に正解はありません。

年齢・性格・部屋の広さ・家族の生活スタイルに合った選択をすることが重要です。

例えばお子様が小さいうちは落下する危険がない布団で寝て、
ある程度成長してくるとベッドに変更するのも良いでしょう。

さらにご年配の方にとっては毎日の収納動作が必要なく、
身体の上げ下げが容易なベッドでの生活の方が良いという方も
多いです。

また、寝具の置く位置についても解説しました。
布団を直接敷くのではなく、
折り畳みすのこ+折り畳みマットレスを利用し、
湿気やホコリを避けつつ部屋を広く活用することは
誰にとっても大切なことですし、窓際に寝具は置かないようにするのも重要です。

本記事が、今の暮らし方を見つめ直して、
お子様が安心して眠れる空間づくりのお役に立てればと思います。

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