車3台分の面積を川砂利+雑草対策込みで総額3万5000円で完成!駐車場を川砂利にするだけの簡単DIYで、庭の雰囲気が変わる!

川砂利施工後

我が家を建てた当初からずっと気になっていた場所がありました。

それは駐車場です

今回駐車場の雰囲気づくりのために、

DIY

敷いていた砕石(クラッシャラン)から川砂利に敷きなおしたところ、

庭の雰囲気がぐっとあがりました!

ついでに

建物裏の雑草対策も並行して行い、

結構満足できる内容になりましたので記事にしようとおもいました。

下記に当てはまる方にとっては参考になる記事だとおもいます。

今回の記事は下記の方には特に参考になります。

  • 雑木林のような自然な庭が好きな人で駐車場を安く造りたい人
  • 自分の庭の計画をしている最中で、川砂利がどんな雰囲気か知りたい人
  • 外構をDIYでしたい人

駐車場に川砂利を敷くだけ+雑草対策で総額35000円!簡単DIYで雑木の庭に馴染んだ駐車場に変化!

まずは今回の駐車場部分のビフォアアフターをご覧ください。

駐車場部分のビフォアアフター

施工前の様子

川砂利施工前施工前の駐車場の様子。砕石は青みがかっていて庭のベージュの色みの中で浮いていました。
家の裏の通路家の裏庭。夏場は雑草取り放題です。

 

駐車場の砕石の色味が少し浮いていると思いませんか?

ナチュラルな庭に人工的な色味が突然入ってきたような感じに違和感を感じていました。

裏庭の雑草達は2か月くらいチェックを忘れていて、

いつにもまして成長していました。

施工後の様子

川砂利施工後川砂利完了後のある日の1枚。写真中央の大きめの石で庭の緑と川砂利をリンクさせるようにして庭に統一感を出しました。
川砂利を拡大した写真川砂利を拡大した写真。いろんな色の石がまざっているから深みがあります。

 

雑草対策完了後の写真裏庭の雑草対策完了後の写真。少し川砂利が余ったので、玄関付近に撒きました。並べてみると違いがよくわかります。

どうでしょう。

駐車場部分が明るくなって庭全体が明るくなった気がしませんでしょうか。

あと川砂利のやさしい色味が駐車場というより、

広場に使えるようなやわらかさを感じさせてくれます。

また実際に川砂利は角が取れたものを採用したので

タイヤのくぼみにも入りにくく、

車にもやさしいことがわかりました。

ちなみに砂利を敷き終えた後は、シンプルなフォルムの置き照明を置いてみました。

ソーラーライトより明るい外灯
ソーラーライトより明るい庭の照明(自動点灯)がわずか5分で設置できました!(DIYとも呼べない程度の簡単作業です)家の外のコンセントを利用/DIYとも呼べない程度の簡単作業/工事不要で、わずか5分でソーラーライトより明るい庭の照明(自動点灯)が設置できます!...

作業工程のまとめ

今回の作業は

  1. 裏庭の雑草を抜く
  2. 裏庭に雑草が生えてこないよう防草シートを張る
  3. 駐車場にある砕石をすき取り、裏庭に移す
  4. 川砂利を駐車場に敷く

という工程です。

今回の工事は手先の器用さやセンスなどは一切必要ありません。

このDIYに必要なのはスコップと手押し車、防草シートと体力です。

ちなみにこのDIYは、

のべ2日間(本気でやったら1日でできました)

総額35,000円程度でできました。

コンクリート土間は高かったんです・・・

皆さん、駐車場の仕上がりに満足されていますか?

たいていの方は駐車場をコンクリート敷きにされますよね。

コンクリート敷きにしたほうが、

雑草とかのメンテナンスが少なくて済むし泥はねの心配もありませんし。

ただ少しお高いんですよね、コンクリート

特に私は家の雰囲気と合わせたかったので、

一般的な駐車場に多い”土間コテ仕上げ”ではなく、

少しこなれた感じの“土間洗い出し仕上げ”にしたかったのです。

家の駐車場スペースは3台分で、

幅が7m奥行5mとっていますから35㎡。

この面積だと、

土間コテ押えだと

平米単価9,000×35㎡で315,000円に加えて、

すき取りと残土処分が85,000円くらいかな~と思いますので

ざっとで、チャリーン400,000円程度必要です。

さらに土間洗い出しだと、540,000円程度必要です。

私の場合、

建物に全力投球をして、

塀や植栽もある程度頑張ったところで、燃え尽きました。

最後にこの金額が出ませんでした。(涙)

ただ、まったくの土だと

水はけが悪いし、雑草生えるし、泥はねも気になる~

ということで砕石(クラッシャラン)だけ敷くことにしたのです。

砕石砕石は拡大するとこんな感じです。

庭の本を見ていた時に閃いた!

「砕石にしておけば雑草生えにくいし泥はね無いし、

この後土間洗い出しをするときに下地として利用できるから

余分なお金使わなくてよいし・・・」と。

そんな感じで2年くらい過ごしたのですが、

なかなか洗い出しにできるお金が捻出できないものです。

しなくても生活できるので尚更ですね。

雑草もあまり生えてこなくていいですし。

しかし砕石の灰色の感じが家の雰囲気とあっておらず、

帰ってくるたびにモヤモヤしていました。

こういう庭作りでモヤモヤしているときに、

私の庭づくりのバイブル、

荻野寿也さんの「美しい住まいの緑」85のレシピ

をペラペラと見返していたんです。

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その中のこのページが私の目に留まりました。

荻野寿也さんの庭参照:荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

 

この本はいつも見るたびに違う発見があるのですが、

今回は駐車場のことで頭がいっぱいだったこともあり、

地面に撒かれている川砂利(石)に目がいきました。

そして思ったのです。

これ、

川砂利の中でも大きなものを使っているけど、

もう少し粒を細かくしたら駐車場に利用できるんじゃないかと!

川砂利を求めてホームセンターへ

早速川砂利を求めてホームセンターを調べていきました。

すると・・・

量が少ないわりに高い!

20kgが500円くらいが相場のようです。

あとカラーストーンのようなものが多いので、

私のような自然な風合いの庭が好きな人には厳しいものがあります。

さらに車3台が入る駐車場に

いったいどのくらいの量が何袋必要か考えると、

5cmの厚みを敷く場合で約150袋です。

(@500×150で75,000円)

この金額かけられるならあと少し金額を追加して

外構屋さんにお願いした方が絶対に良いです。

あとどうやって持って帰ろうか。

いやこれどうやっても無理…

インターネットでも検討しました

またインターネットサイトで買おうとすると

問題は送料です。

これだけの量を遠くから運んでもらう分、

どうしても割高感がいなめませんでした。

しかも丁寧に個包装してもらっているので、

開封の儀の回数のエグみが半端ありません。

そうだ!近くの業者に聞いてみよう

そこで駄目もとで、

普段業者向けに川砂利を販売している会社を

ネットで探して直接電話してみました。

するとありがたいことに、個人にも販売してくれるとのこと。

「川砂利も大きさでいくつか分類しているので見に来てください」

とのことでさっそく見に行ってきました。

川砂利プラント宝の山・・・

 

すると川砂利が所狭しと転がっているではありませんか!

川砂利祭です。

一旦事務所に入って駐車場向けに使えるような

川砂利の見本を見せてもらいました。

上が5mm程度で下が2~3cmの粒の大きさ。左右は粒の形状がとがったものか丸いものかで違う

 

悩んだ結果、川砂利らしく丸みを持った写真右下のもので決定しました。

金額は4トントラック一車分を家に配送してもらって

一式25,000円で購入できました!

※最近は川砂利を取ることを規制している自治体も多いため、

もう買えなくなっているかもしれません

川砂利を運んでもらう前にしないといけない作業を頑張る。

川砂利を我が家に運んでもらう前に仕事をしておかねばなりません。

それは

  1. 裏庭の雑草を抜く
  2. 裏庭に雑草が生えてこないよう防草シートを張る
  3. 駐車場にある砕石をすき取り、裏庭に移す

です。

①裏庭の雑草を抜く

「ここでお前たちを見るのは最後だぞッフフ」と

雑草に囁きながら淡々と抜いていきました。

②裏庭に防草シートを張る

防草シートは安いものだと強い雑草に負けてしまったり、

劣化したりするようなので厚くて強いものを選びました。

また色が緑とか黒だと少し見えた時に悪目立ちするので、

こげ茶色の感じの良いシートを探したところ

ザバーン240BBというものを発見しました。

強いし見た目も良いし敷きやすいしお勧めです!

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③駐車場の砕石をすき取り、裏庭に移す

砕石すきとりスコップで地道に削り取って、猫車にのせ裏庭へと運ぶ単調な作業

 

MUZOのKOZOも頑張りました。KOZOも頑張りました。ちなみにこの地面に敷いているのがザバーンのブラウン色です

 

④川砂利を駐車場に敷く

こんな量やっぱり自分では運べませんでした。

 

完成!

完成しました!

写真を撮った時は晴れで川砂利が乾いて白っぽいですが、

雨に濡れると少し濃くなって、

それもまた味わい深いんです。

川砂利完成写真

 

まとめ

  • 外構屋さんだと川砂利敷と防草シート+砂利敷で15万円くらいかかるところを3万5000円でできました。
  • 比較的広い面積に砂利を使うときはホームセンターを使うと逆に高くなるので、砂利を運んでくれる会社を見つけるか、おとなしく外構屋さんにおねがいしましょう。

 

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