【タウンライフリフォーム】設計士がおすすめする理由と申し込み時の注意点を紹介します。

当ページのリンクには広告が含まれています。
タウンライフリフォーム申し込み

実は家を新築する時よりも難しいのが

リフォームをする際の

リフォーム業者を選ぶことです。

理由は3つあります。

1、自分の地域のリフォーム業者を見つけづらい

地域密着型でリフォームを中心に

堅実に活動している会社は

ハウスメーカーのように

広告をバンバン打っていませんから、

積極的に調べていかないと

業者にたどり着けません。

2、リフォーム業者が信頼できるかわからない。

リフォームの詐欺的被害型がニュースで

取り上げられたりしていますよね。

ようやく見つけたリフォーム会社が

本当に信頼できる業者なのかを

判別するのは難しいです。

3、工事内容と金額が妥当なのかがわからない。

リフォーム工事は

おウチの工法や現場の状態、

おウチの周りの状況などで

工事金額が大きく変わってきます。

そのため、

どの工事が高くついて

どの工事は安く済むのか、

どこが妥当なラインなのか、

リフォーム業者は妥当な提案をしているのか

などを一般の方が判断するのは難しいです。

そこでおすすめしたいのが

【タウンライフリフォーム】というサイトです。

『複数の提携業者から

プランと見積もりを手に入れることのできるサイト』

として有名で、

  • 利用満足度
  • 使いやすさ
  • サイト利用安心度

3つでモニターアンケート満足度No.1となっているそうです。

私の働いている会社にも、

かなりの数の紹介が来ていて、

その人気がうかがえます。

住宅の設計者として働いている私が

タウンライフリフォームをおすすめするワケと

サイトでの入力方法の注意点やポイントを紹介します。

スポンサーリンク
目次

なぜ【タウンライフリフォーム】?設計士が感じているメリットと入力方法のポイントをご紹介します。

何故私が【タウンライフリフォーム】を

おすすめするかというと、

それは

先ほどの3つの不安要素を一気に解決できるからです。

  1. 業者を見つけづらい
  2. 業者が信頼できるのかわからない
  3. 工事内容と金額が妥当なのかわからない

例えば【タウンライフリフォーム】を利用すると・・・

  1. 初めにエリアを指定することで、そのエリアで活動している業者に絞り込んで提案を受けられる
  2. タウンライフに登録する際に、審査を受けて合格している業者だけが見積もりに参加している
  3. 複数業者から見積もりをもらうことで、各業者の工事金額や工事内容と工事金額の関係が妥当かどうかを判別できる

このように

先ほどの全ての不安要素を解消できるのです。

おまけに

申し込みはわずか3分。

わずか3分頑張れば、

複数の施工業者の情報集めや打ち合わせ、見積もりまで

終わるのですから本当に便利なサイトです。

【タウンライフリフォーム】入力内容はほとんどがワンクリック

入力内容はこれだけです。

  • リフォームを考えている場所をチェック(キッチン/洗面/お風呂etc…)
  • 重視したいリフォームポイントをチェック(デザイン/素材設備/機能性/バリアフリー)
  • リフォームを考えたきっかけをチェック(設備が劣化/中古住宅を購入etc…)
  • リフォームしたい内容を入力(トイレが水漏れをし始めたので、これを機会に交換したい/在来浴槽をユニットバスに交換したい/ワンルーム空間にして内装は南欧風したいetc…)
  • おウチの築年数をチェック(10年未満/10年~20年etc…)
  • リフォームの工事予定時期をチェック(3か月以内/半年以内etc…)
  • おおまかなリフォーム予算をチェック
  • 間取り図やリフォーム箇所の写真などを添付

ほとんどがワンクリックで済む項目です。

最後に個人情報の入力をして完了です。

イメージどおりのプランと見積もりを手に入れるための注意点

せっかく入力するからには

自分のイメージにあったプランと見積もりが欲しいですよね。

そのためには

  1. 現在の状況はこんな状況です。(こんな状況で困っています。)
  2. 次はこんな風に変えたいです。

この2つを

どれだけ説明できるかが大切になります。

そこで利用するのが先ほどの入力項目の、

  • リフォームしたい内容を入力
  • 間取り図やリフォーム箇所の写真などを添付

この部分で説明しておくことがとても大切です。

“リフォームしたい内容を入力”には『~なので→~したい』と記入しておくと伝わりやすい

この項目は自由に入力することができますが、

例えば次のように書かれていると設計者が要望を捉えやすいです。

  • 在来浴槽がだいぶ汚れているので、(ユニットバスに交換したい)又は(全面クリーニングをしたい)
  • 洗面所、トイレが寒いので、(断熱をしっかりとしたい、備え付けの暖房器具を取り入れたい)
  • 細々とした部屋が多く和風の内装なので、(大きなワンルーム空間のLDKでナチュラルな内装にしたい)、(一部屋を客間用に残して新しいLDKと一体的に利用したい

このようにセットで伝えると

業者も提案がしやすいですし、

なにより自分の考えが整理

できるのでおすすめです。

わかりやすく書けない場合は、

「あとは打ち合わせで煮詰めたい」

としておいても良いと思います。

“間取り図やリフォーム箇所の写真”には間取り図の他、リフォーム後の希望イメージ画像を添付してもよい。

現地を見ずに

プランをするのであれば、

少なくとも間取り図は欲しいです。

他にはリフォーム箇所の

現在の写真もありがたいです。

あと、内装リフォームの場合は

自分がしたいテイストの内装の画像を添付するのも

良いと思います。

細かい部分は現地を見に来てほしいということであれば、

それほど気にすることもありません。

まとめ

ここまでいろいろ書いてきましたが、

自分で一から探していたら、

1~2週間はかかるであろう、

信用できる業者探しや、

おウチの状況説明、見積もり依頼が

入力は3分程度で、複数の会社から

無料でプランと見積もりが手に入るのが

このサイトの最大の魅力だと思います。

無料で入力が簡単なので

気軽に始められるのもポイント。

良いリフォームができるよう応援しています!

 

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次